東北にきていろいろ利用されてはめられて住むとこらがなく金もなく外国人の作業員の宿舎に入って従業員は休ませて自動販売機の落ちているお金を探したりしながらカード会社からの催促に謝る日々に追い討ちのように離婚届も送られたりしながら耐えていました。
そして太陽光発電所の施工管理の仕事が入り作業員も呼べる仕事に参加でき少しずつやっと家に送金できるようになり外注に依頼出来るくらいになってきた時に現場の赤字やミスの責任がすべてなすりつけられて仕事をいきなり外された。
そこの担当者か横領していたのに収めるのに巻き込まれた結果だとしたらった。
また、仕事がなくなり営業に紛争したら毎日になった。
その時期に苦労を助けてくれた母が認知症になりその後、他界した。
兄からはお前が殺したと言われ葬儀に出たためにコロナのために現場に入れなくなり苦労した。仕事も限られてきた時に仕事の依頼して来た会社が外注社員の労災隠しの責任を仕事を保証するといってかぶったのに仕事をもらえなく騙された。そのため、コロナ給付金が従業員の給与に消えて余力がない状態になった。
その後、新潟まで行き仕事に着いたがまたはめられて福島では300万以上の未払いをされ従業員を手放し1人になった。だれも信用出来なくなった。家族にも家のローンを肩代わりするかわりに離婚する条件で飲まされた。仲良かった子供たちも電話も出なくなりLINEがたまにくるだけになりその後連絡もなくなりくるのは支払いの催促くらいでした。ある時、地元役所から連絡がきて郵便が届かないと連絡がきて結局、長年払ってきた家は奪われてしまった。
今は土木の技術だけは残ったから契約社員として暮らしながらまずは孤独死の対策の資金を契約社員の給与から作り、SNSで副業から自由な生活を勝ち取るために頑張っていますが、今年の誕生日に事件が起きました。両目が高速道路で突然に両目が見えなくなりました。誰もいない私は途方にくれました。
そのごは次回のブログに書きます。