車で三県またいで1人で走っていると過去をいろいろ考えてしまう。
まずは、疲れて来て最初におめった事は家族の事。仕事の失敗から声も聞きたくても電話かけてもかかってこない。
その後、自分はサラリーマン時代を思い出した。先輩の仕事を見て死にものぐるいになって土木の施工管理を身につけて頑張ったら仕事を教えてもらった先輩と管理職になる事を比較され、派閥扱いで噂に悩まされた。
自分は仕事を教えてもらった先輩だから下について盛り上げて行きたいと思っていたのに変な噂をたてられて嫌気さして辞めた事。
仕事で新しく知り合った仲間ができたから会社を作って始めたら1人は半年後、他界し1人は出社拒否で続かなくやめて1人でハロワークで人材集めに通った事。
それでも外注に協力してもらい仕事を泥だらけではたらき頼まれた事を終わらしたのにまともにお金を払ってもらえないことが4年に一回、大きくやられたのを家庭をかえりみず、騙されて騙したくないと頑張ってきたけど家庭がなくなった事
死のうと思って海にみを投げたのに笑える話で時間が満潮時期で陸に戻された事。
いろいろな事を振り返ったら、建設業からの離脱と家庭を忘れる事が9割ぐらいは整理でき今、1人でもがんるSNSマーケティングで今以上の稼ぎに変われる決心がついた。